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案件の進め方

稟議

りんぎ別名・表記:稟議書/稟議制度

担当者が起案した案を、関係者と上位者が順に確認・承認していく社内手続き。日本企業で発注が正式に決まるまでの実質的な関門になることが多い。

受託側から見える形

「進めましょう」と言われてから正式な発注まで数週間から数か月かかるのは、多くの場合この手続きの中にいるためです。担当者に決裁権限がないほど、また関係部署が多いほど長くなります。

見積の有効期限、要員の確保、着手予定日はこの期間に影響を受けます。稟議に何段階あり、通常どれくらいかかるのかを担当者に聞いておくことは、失礼ではなく実務です。

止まる理由は内容とは限らない

承認者の不在、期末の予算枠、別案件との優先順位。案の良し悪しと関係のない理由で止まることが普通にあります。