受託側が最初に見るべきこと
条件が全社に同じ形で提示されているか、選定の基準と時期が示されているか、既に本命が決まっていないか。この3つが曖昧な相見積もりは、提案工数だけを取られて終わる可能性が高くなります。
提案に相応の工数がかかる領域では、提案料の有無を確認するのも一つの方法です。少なくとも、何社が参加していて何で決まるのかを聞くことは、失礼にはあたりません。
買いたたきの材料に使われる場合
他社の見積額だけを持ち出して一方的に値下げを求める行為は、取適法の禁止事項である買いたたきや、2026年1月に追加された「協議に応じない一方的な代金決定」に触れうるものです。